寒中お見舞い申し上げます
今年も、もう師走です。4月の選挙では、娘ますみの県議選が終わり、お礼のご挨拶も無いままに突然市議選に出馬してみなさまに、ご迷惑、ご心配をお掛けしましたこと心からお詫び申し上げます。みなさまの、ご理解を頂き当選出来ましたこと厚くお礼を申し上げます。今、県議会、市議会共に開会中で、1日には娘ますみが、2日には私が質問したのですが親子鷹で政治という共通の場で違った土俵で主張することはお互いに明確にして行動しております。県立図書館存置、岩手、宮城のガレキ受け入れ、県庁移転反対跡地は、等について質問をいたしました。
今、一番大切なことは、戦後多くの災害を全国の方々に助けていただき、次は長崎市民が東日本の方々を真に助けることが出来るかです。職員を何人派遣したとか、お金をどれだけ援助できたか、被災者を何人助けることが、援助が出来たかそれも大切なことです。
放射能風評被害に陥っている東日本を救えるのは、被爆都市長崎市の使命だと思っております。なにも、放射能に汚染されたガレキを長崎が受け入れよとはいっておりません。石原都知事と同じスタンスで岩手、宮城両県の安全なガレキを受け入れる準備をそろそろ始めなければ他都市に後れを取らないように、長崎市民力とは「絆」を具現化することです。
政府の安全宣言と同時に行動に移してください。いまでも、勇気と決断があればいいのですが、東京の大都市が岩手県宮古市のガレキを受け入れているのですから、長崎市は行政主導であっても政治主導でないから仕方ないのかと残念でなりません。
今一つは、本市にある県立図書館が長崎から出て行くのではないかと言われております。今長崎市にある県立図書館が他都市に移転させられるようでは、田上市長あなたの責任ですよと質問しました。これは誘致合戦でならいざしらず、今ある施設を県都から取られることになると政治力の欠落で済ませるわけにはまいりません。
競争相手の都市が無償で土地を提供するなら、長崎市も提供すべきではと申しましたら、県庁の跡地、市役所など土地が出来るからと県立図書館の建設時期をいつとお考えなのか驚き、それ以上は多くは申しませんでしたがここでも立派な行政マンでした。県庁移転新築にしても、長崎活性化の先頭に立つリーダーとして本当に大丈夫なのか心配です。
橋下市長は政治経験4ケ年ですが、行政経験豊富な田上市長は石橋を渡る安全性がスピードを求める私と違うのか、あるいわ政治に取り組むスタンスが違うのかと考えます。
9年ぶりに政治の世界にカムバックして良かったと今は思ってしまいます。そんな状況の中で、市の職員の働きぶり、働きたい職員に環境を与えることが出来る上司の姿勢などをみきわめたり、なによりも、汗して納めた税金が公正、平等に有効に使われているのかを検証する責任を議員の使命として感じています。無駄でなかった9年間にして、政治家としてお育ていただいたみなさまにご恩を返さしていただきたいと思う師走です。
寒さも一段厳しくなってまいります、お身体を大切にして新しい年をお元気にお迎えになってください、心よりご多幸をお祈り申し上げます。この一年親子ともどもお世話になりました厚くお礼を申し上げ年末のご挨拶といたします。ありがとうございました。
長崎市の懐を見た感想
10月24、25日2日間市議会決算委員会でしたが委員のみなさんがとても熱心であと1日延ばして3日間真剣に討議を重ねました。
これでいいのかなと、税金が高くなるのは当たり前なのかと考えさせられました。それはたとえば、教育費を見てみると、子供たちは減少しているのにそれも半端でない減少で、教師も当然減少するのに予算から見ると新しい予算が組み込まれておりそれが新しい時代だから仕方ないとする状態で本当にいいのか市民みんなでそれこそ議論するときにきていると強く感じた次第です。
義務的経費と呼ばれる中で扶助費の高騰は中身の分析をしていきたいと思っております。
地方自治の財政の中心は市では固定資産税と住民税であり扶助費が増加することは財政の圧迫になり、固定資産税が増加しない都市は劣化するといわれております。
自主財源の22年度決算は市税総額531億9、830万,100%その内訳固定資産税213億5,380万、40.1%、市民税189億3、460万、35.6%、法人税43億4、120万8.2%、都市計画税39億7、440万、7,5%、たばこ税24億8、660万、4.7%その他入湯税,事業所税,軽自動車税21億770万3.9%となっております。
要は市民が汗して納めた税金が費用対効果を考えて執行しているのかどうかを、議員がどれだけチエックできるかであり、さらに補助費にしても自助努力している団体にはそれに報いる為に補助するべきであり、税金の有効な使いみちは、ときには議会が提言して無駄のないようにすることも必要でしょう。
自主財源の中核都市でも低い位置にある長崎市に固定資産税が入らないような県庁移転新築などという意見に同調するようなことはしないで、県都長崎市の為には自主財源の確保のためにもあの魚市場跡地は県都のために使って下さいといってもおかしくないし、さらに、現在地の県庁が移転した場合の跡地についてはこれから考えますに至っては政治家も行政も長崎にないのかと嘆き悲しみます。
九州道州制が早晩やってくるのに、県庁も市役所も建て替えます、それはそれなりに大事なことですが、今が、その時期か頭を冷やして考えていいのでは、そこで長崎の頭脳である長崎サミットの諸先生方はどのように将来の県都長崎の発展についてお考えなのかお示しいただければと思います。
私も娘ますみと政治談議をしながら日々ご期待に応えるように努力しております。これから秋も深まり寒くなりますどうぞ、お体を大切に新しい年をお元気にお迎えになってください。事務所にいつでもお遊びに来ていろいろとお話を聞かせて下さい、お待ちしております。
平成二十三年晩秋
明日の長崎は
暑中お見舞い申し上げます。
真夏、暑い夏も原発の大災害は国難という1000年に1度の大きな被害をもたらしており、国民は節電、省電で大変な日々を送ることになりますが、子供の時と比べて考えてみると、今が贅沢で、少し頭を冷やして日本の将来を見つめなおすのもいいかもしれませんね。
唯、私は、長崎に生れ、この街に住んでいて原爆の被害地としての立位置が66年経っても8歳の時から時間が止まったままのところもあることを感じ、それが、この街の進化発展を止めているようで、もうここらで新しい発想での展開を計り、新長崎の街を考えられないのか。
戦争を知らない、勿論原爆も知らない世代は、このままの長崎を自己の延長線に置いてみてどんな長崎が将来待っているのか真剣に考えて欲しいと思う。
今の長崎、このままでは、「日本沈没」否、「長崎沈没」になってしまうのではと心配です。
平成23年8月
これで、いいのか長崎
桜咲く日本、美しい自然に感謝。その美しい日本が自然の猛威で壊滅状態。
自然の恐ろしさに唖然として、しばし呆然としていたのに、長崎県議会では、支援対策の前に、海岸に、川に近づかず高台に逃げてくださいと耳に残っているテレビの断末魔のような映像を見ている中でプレートが無いからと学者先生と思われる方は津波は絶対にない、地震はあると断言されているが地盤沈下には触れず埋め立て地でも大丈夫と御墨付けを私たち県民に安心を与えられたので5月の連休明けにも専門家の先生とのシンポジウムをしてはっきりさせたいと思っております。
それにしても、この時期に現在の県庁がある高台の岩盤上は地震に安全場所と宣言しなくてもいい現在地から、いまでは、日本国中の人が最も危なく危険だとされる海岸の埋め立て地を安全ですと宣言しなければならない最も不安全な場所に急いで県庁舎を建てることを決めた長崎県。この災害地を救うために他の予算を切り詰めてもと国民は理解しているのに、県庁舎を新築しますとの知事の英断を理解して貰えるのか心配です。
今、県民の安全もさることながら、国家の一大事に長崎県民は他県の人から、また日本人を助けたいとする外国の方々から笑われないか、国際文化都市長崎は指導者が本当にしっかりしないと取り返しがつかないことになりはしないか心配です。 
この長崎、難を免れたので予定通り県議選、市長選、市議選があります。 
この10年のサイクル、すぐに来ます。街つくり、景気回復、教育改革、この3つのために心血を注ぐ政治家の誕生に夢を託したい。 
長崎の真のリーダーはいずこに居るのか、老人力でもいい、清新な若者でも、女性でも、私心なく故郷のために一身を捧げえる人であればいいのでは、市民の政治家をつくる力が試される選挙です。「がんばらんば長崎っ子」子孫のためがんばりましょう。 
皆様の御健勝をお祈りいたします。
平成23年春
40年ぶり長崎市議にカムバック
現状の長崎市政を見るに見かねて、「老人力で市政に喝」とのコンセプトで、告示三日前に出馬を決めようやくポスターを告示日に貼ることが出来ました。あわただしい市議選でした。結果は市民の期待が大きく当選させていただき、心から感謝いたしております。本当にありがとうございました。
さて、これから保守再生の為に何が出来るかをしっかり見極めて行動したいと考えております。
政権交代が国民に一種の夢を与えたもののすぐに砂上の楼閣となり無残にもその夢も打ち砕かれ霧散霧消になるのではと皆さん心配しているのではないでしょうか。二大政党しかも健全な政党では無くてはなりません。民主党は長崎を見ても長崎選出の国会議員と県議とは、県庁舎移転反対だけでも政策的に違っているのに、傍からみると政党の体を成しているのかと疑問に思いますし、また議会構成の面からも議長選挙で県議会、市議会共に大多数の会派なのにその主体性はいずこにあるのかと県、市民は見ているでしょう。
いずれにしても、自民党は県議会にとっては第一党の会派なのに分裂し、長崎市議会でも40の議席の内5議席で長崎市での保守奪還は大変だろうと思います。
今なお、84歳の松谷元参議院議員に長崎支部長をお願いしていることが松谷先生にとっては苦痛で大変だろうと思い先生に同情しております。4カ年間自民党所属の市議会議長がいたのですから心ひとつにして党勢拡大に努めていたらと残念でなりません。このままで、次の衆議院議員選、参議院議員選はどうなるのか、私が心配することではありませんが少し気になります。
これからの長崎の方向、日本の方向を見定めるまで少し時間がかかるようですが議席を与えて頂いたことを肝に銘じてがんばりたいと思っております。
今後共ご指導、ご教示賜りますようお願い申し上げます。
事務所は、県議の娘ますみと一緒ですから、県、市にご用の方はいつでもお立ち寄りください。楽しみにお待ちしております。これから、梅雨、夏と気候が変わりますお体にはお気をつけお元気にお過ごしくださいますようお祈りいたします。
平成23年皐月