あけましておめでとうございます
今年もなにとぞ、ご指導、ご教示賜りますようお願い申し上げます。
昨年は、国民が自民党では駄目だから新しい政権党として民主党を選んであげたのに、ぼろぼろになった菅政権の実態を見せられ、その期待が全く失望に変わったのは、何故か、この反省を政権党として民主党が果たせるのかと感じます。
国を任せるということは、あるいは、国を任せられるということが、民主党の中枢にいる方は分かっていないのではないか。  
国民の安全と安心と同じ責任で国民の為にそれを支える国家の姿、領土、主権をどう外に向かって主張し、存在を見極めさせるかであり、それが国益と一言でいわれるのでしょうがこれまでの政権党自民党も領土問題については関係諸国に対して全く無策であったことは国民の目からみてもあきらかでした。自民党がなにもしてこなかったとも言える尖閣問題では、それを補うだけのチャンスが天から降って来たのにそれをどぶに捨ててしまったともいえるでしょう。国家主権がある日本の領土であることを世界に向けて主張出来るチャンスを左の官房長官では国家、国民の為に何の国益ももたらすことはできず、頭のいい弁護士でも政治音痴を国民に露呈し退任する以外民主党の再生はないのではと思う。
とにかく今、国民はこの国の成り立ちから、皇室を尊重し、日本の文化、伝統を重んじ、自主憲法を制定する保守への回帰を、昨年の政治空白の中で、これを国民の進むべき道であることを真剣に考え、そのことに期待しているのではないでしょうか。
新しい年、地方からも、中央からも保守回帰の風が吹いてくる気配です。それが日本国のためであることを国民が理解してきていると信じております。
さて、統一選挙まで90日となりました。4月1日告示、4月10日投票日と決定されました県議選。娘ますみも2期目にむけて毎日一生懸命に走り回っております。 一期目にしては、県庁舎問題でも、他の課題についてもしっかり勉強して自分の政策として取り込み真摯に主張しているようです。更なる御教示をお願いいたします。
みなさまの新しい年の御活躍とご健康を心よりお祈り申し上げ新春の御挨拶といたします。
平成22年元旦
「春」
長崎県知事選挙は
金子県政の継続か新しい県政の誕生か。
我が家の小庭の紅白の梅の花が咲きほこり、春の訪れがそこまで来ております。
のどかな日々のようですが、世の中は日々大変な状態のようです。
政治の責任を強く感じるだけに今年の政治日程はもっとも大切でこの2月の知事選挙、7月の参議院選挙は、県民ひとしくみずからのことと考えて行動すべきではないでしょうか。そのように思いますがいかがでしょうか。
長崎県知事選挙公示まであと2日です。5人のすぐれた候補予定者が一生懸命に努力されているわりにはいまひとつ盛り上がりが欠けているのは何故なんでしょうか。政治が悪いと批判するのに議会政治こそ選挙で交代も継続もできるのに成人式での新有権者の声は政治に冷めており、一票の重みが解っていないのが極めて残念です。消費税率、働くものの最低賃金、などもすべて政治が決めるのです。私たちのまはりのすべてのことはおおかた政治が決めるだけに選挙の重大さをぜひ認識して欲しいのです。棄権だけはしないでください。
ちなみに、知事選挙の投票率をみると平成6年65,76%、平成10年68,78%、平成14年49,79%、平成18年52,27%で18年度の知事選挙は選挙当日の有権者は1,194,755名で投票に行った人624,460名、投票を棄権した人570、295名。棄権する人にはそれぞれの理由がありましょうが57万人の棄権者は議会制民主主義を唱えるわりにはちょっと多すぎるとは思いませんか。今回の、知事選挙は大型新人が出馬するのですから、新しい県政が誕生するのですから、おおいに期待していいのではないでしょうか。問題はさて誰がいいかでしょう。分かりやすい今回の知事選挙のコンセプトは「金子県政の継続か新しい県政か」でしょう。金子県政を評価し継続を希望する人は知事を支えた前の副知事さん、県政をチエンジしたい人、県政の流れを変えたい人は4人のなかから選ぶといいでしょう。ただ単に知事選挙は人気投票ではないのですから、これからの長崎県を託する人物は誰がいいのか、それぞれのマニフエストの実行は誰が出来る距離にいるのか等も考慮に入れて投票するべきでしょう。
明日の長崎県は誰が、元気で活力があり、夢をあたえてくれるのか平成の坂本竜馬は、この長崎にいるのか期待して待っています。
平成22年2月
春、爛慢
中村さんおめでとう。
人生のすばらしい、新しい出発に心からお慶びを申しあげます。
今回の知事選挙は、まさに貴方のお人柄を多くの知人の方々が支持されたのでしょう。県職員組合の支持はその顕著な表われといえましょう。
副知事の立場で、県庁舎新築移転は、推進してきたものの知事候補の立場では建設ありきではなくあくまでも県民の民意をみて考えたいと述べておりました。
知事選挙の結果は大勝利だったものの県庁舎移転新築については、検討するための懇話会では政権与党の最大支持団体の連合の元会長さんも懇話会では賛成し、県議会改革21の県議のみなさんも県議会では賛成していたようでしたが知事選挙では反対の候補を推薦し力強い応援をしていました。
一般県民からみるとわかりにくい構図でしたが,昨年夏8月の総選挙では民主党の候補者は県庁舎移転新築に反対して当選したのに、9月県議会の地方議会では賛成したのですからこの政党は真に政党の体をなしているのかと県民の方々は思ってしまうのではないでしょうか。しかし、政治は生きていますから変化があってもちっともおかしくないし政党とは、与党とは、野党とはなにか、また政党の支持団体はどうあるべきかについても、さらに政党の公認で選ばれた国会議員は常在戦場で地方組織の強化に努めることを第一義に考えるならば今回の結果を重く受け止めていただけるものと思います。そしてこそ力のある、幹事長が云う二代政党の実現に近かずくのではないでしょうか。期待しております。
中村新知事は知事選前と知事選後では県民投票に値する選挙の結果、県庁舎移転新築については県議会の意識と県民の意識が乖離していることはお感じになられたことと存じます。
知事選挙の各候補者のマニフェストの中で県庁舎移転新築については7名の内5名の中で
移転新築の推進者は中村新知事御一人で得票数は316,603票、移転新築反対は372、958票で民意は反対の結果であることをしっかり受け止めてください。
県民党を標榜して当選した貴方の姿勢が前知事の傀儡と云われないためにも貫いてください。心よりおめでとうと申し上げ、中村新県政のご発展をお祈りいたします。
平成22年4月
いよいよ参議院選スタート
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
いよいよ明日参議院選の公示日です。
本県では、自民、民主、共産、みんなの、4党の候補者が、立候補予定でありますが。
さて、県民はどんな選択ををするのでしょうか。
私は、自民党員として、自民党の勝利を期待していますが、本県の候補者が、
自民党の政策より人柄とか、政治家の資質とか、これまでの実績、
とか言っていますが、政党政治の中では、人物本位での選択ではなく、政党の選択が第一であり、政党の政策(マニフェスト)を県民、国民に訴えなければならないのに、逆にこれで大丈夫かと少し心配になります。
人柄とか、人物本位とかは、候補者本人ではなく、有権者が決めることであり、もっと堂々と自民党の政策を強く訴えて欲しいものです。
各候補者が悔いのない選挙戦を戦われることを心から念じております。
平成22年6月
初秋のご挨拶
今年の、暑さは異常でしたが、中秋の名月も過ぎると少しは涼しくなり秋を肌で感じるようになりましたがお元気にお過ごしでしょうか。
昨年の8月衆議院総選挙、1月県知事選挙、7月参議院選挙と大切で大事な選挙がありましたが新しい県政、国政のスタートがなされたのですが、県民、国民の期待に応えて頂けるものか、しばらくは時間を与えて見守る必要がありましょう。しかし、時間をかけても、その政治家の力量、胆力等は簡単に育つものではなく県民力の低下は、個々の努力もさることながら、自分自身を指導者と自負している方々が責任を認識して県民力、市民力の上昇の為の戦いを本気でやる姿勢がより大事だろうと思います。
来春には、統一地方選で県議、市長、市議の選挙がやってきます。県民の目線で政治に取り組みたいと各候補者は訴えていますが、納税者である県、市民の声と乖離している県庁舎建設については、あまりにも急ぎすぎで帳面消しをして、あたかも県民の声を聞いたようなパフォーマンスではないでしょうか。統一選挙の際に、なぜ結論を急いでいるのか県民は税金の無駄使いに対して考え、正しい判断をするでしょう。
一兆二千億の借金がある中で国からの交付金をあてにしており、これも今の国の状態ではなくなるかもしれません。国の財政危機の中で本県だけがいかなる理由をならべても移転新築することに国すら首をかしげることでしょう。危険、危険と叫ぶわりには、この20数年なんにも対応をしなかったのにまだ土建屋の発想で県政に取り組んでいては県民が不幸になります。
御諏訪のシャギリの音がまもなく聞かれます、この音が消える事がないように祈りながら秋を迎えたいと思っております。みなさまのご多幸を長崎の氏神にお祈りいたします。
平成22年初秋