あけましておめでとうございます。
みなさまには、新しい年をご家族様お揃いでお健やかにお迎えになられたことと、心よりお慶び申し上げます。
私共、夫婦もお蔭様で元気な日々を送っております。しかし、この3月30日告示、4月8日に県議会議員選挙の投票日が決定致しましたので、浅田ますみも再挑戦する決意のもと、東奔西走致しておりますので、私共もあわただしい毎日で新しい年を迎えました。
日々の新聞・テレビは、日本の現状が、内憂外患で政治に対する信頼も失われつつあり、人の命をこんなにも軽く考えていゝのかと感じている毎日です。その為なのか、2006年の漢字一文字は今年の世相を表すかのように、「命」に決まり、京都清水寺の本堂で昨年12月12日、森貫主が和紙に力強く「命」の字を書き上げました。昨年はとくに子どもの命、弱い立場の人の命が奪われ、さらに児童虐待・自殺等、「命」の重みが感じられる事件が多くあり、命が取り上げられたと思います。同じ命でも秋篠宮殿下ご夫妻のご長男「悠仁さま」の新しい命に対する喜びは本当にありがたい「命」の誕生でした。新しい年の今年こそ、子どもの一人一人の命を大切にする社会になることを念じております。
命の誕生で浮かぶのは、高齢化・人口減少が続いた場合のことです。社会保障制度の視点で考えると、高齢者一人を何人で支えているかです。年金世代を支える現役世代(20歳〜64歳)が65歳以上の高齢者(年金受給者)にどのような影響を与えるのか。平成17年度2005年「3人で1人」なのに、2030年には「1.9人で1人」2050年には「1.4人で1人」となり、2075年には「1人対1人」まで拡大することが厚生労働省が昨年12月20日に発表していました。遠い先のことのようですが、年金問題が大きな政治課題になっていればいる程、夢や希望を若い世代に失わせるようなことでなく合計特殊出生率の増加に向けての努力も人口減と年金の現役世代の負担増についての関連性で思い切った政治の決断を期待したいものです。
年末発表された今年度の政府予算で、果たして子どもの誕生に期待出来るのか。高齢者の方々が、年金に対する不安がなくなっていくのか考えてみたいものです。
今年は、統一選挙、参議院選挙の年です。政治が国民の期待に応えて清新で、活力のあるものでなくては、それこそ元気で健康な社会の実現は出来ないでしょう。
納税者が、特に若い世代の方々が、自分達が納めた税金がどのように使われているのかを少しでも考えてもらえれば有難いし、少しはやさしい青年像でなく、怒れる青年集団が各地で蜂起してもらえればと真剣に考えます。青年達が社会に対応して行動する時代が来ると、国は変わります。若い皆さん、あなたが変われば日本は良くなるのです。
戦後の教育を受けた安部首相が教育基本法の改正を実施しただけに、この若い宰相が勇気を持って、次は憲法改正に取組むと、あらゆる面で政治の責任で、戦後いい加減にしてきた諸問題の解決に道筋が出来ると期待しております。
新しい年に多くの夢を乗せてスタートしたい一年です。
みなさま方の益々のご健勝とご多幸を祈念申し上げます。私も娘ますみも、4月8日に新年を迎える気持ちです。みなさま方のご指導を心よりお願い申し上げ、新年のご挨拶と致します。
平成19年元旦
感謝
桜の花が美しく咲く私の好きな季節なのに、今年の桜は目に映ゆることなくあっという間に過ぎてしまいました。
それも、県議会議員選挙に娘ますみが出馬していましたから、とても心配しての毎日でした。桜が目にはいる暇がなかったというのが事実です。しかし、ご支援いただいた方々のおかげで当選することが出来ました。心より感謝申し上げます。
長い4年間でしたが、この4年の間多くの方々に娘ますみは支えられ、励ましていただき、今日を迎えたと思います。これからは、みなさまのお話に耳を傾け、謙虚に行動してもらいたいと娘には思いをいたしております。
唯、政治家になった以上は、それなりの覚悟を持って、自己の発言、行動はして欲しいと思っております。
新しい時代の政治家像とは何かをよく噛みしめて、いつの時代にも真理は一つですが、正義は時としては一つではなく、都合のいゝ正義もあることを知って行動して欲しいと念じております。
非力な娘ですが、みなさまのご指導で、一日も早く政治家道をまっすぐに歩いてくれればと祈るのみです。ご支援いただきましたみなさまに唯々、感謝です。ありがとうございました。
平成19年4月
安部総理辞任について
今年の夏はとても暑く、ようやく9月の風は少しずつ朝、夕に涼しさを運んでくれて凌ぎ安くなってきました。みなさま、お元気にお過ごしでしたか。今日は、朝から親子で誕生日でしたのでお諏訪神社に参拝に行き事務所に戻ってきた時に安部総理辞任のニュースが飛び込んできました。正直とても残念なニュースでどうしてと、我が耳、目を疑いました。テロ特措法の延期が政治生命を賭しての辞任劇ではなかったのかと考えると理解できる気がします。内政は多くの山積する問題があることを総理は熟知しているわけで今は、時間軸からして国際社会の中で日本の信頼を維持し続けるには国益も考慮して、テロ特措法の延期が最優先だと判断したのであれば、自らの辞任で新しいリーダーと変わることで局面打開を図る選択は決して間違いではなかったと思います。さて、これに反対している民主党が今後どのように取り組むかは二大政党になり政権を担うとなるとこのテロ特措法は一つの試金石になりましょうから国民は注目しているのではないでしょうか。勿論、総理が約束したテロ特措法は自民党にとっては何が何でも延期しなければならないでしょうから、国際社会が見ている国会の審議がどう展開していくのかこの臨時国会は、日本にとって本当に大切で、活発な論戦を期待しています。
平成19年9月