「長崎は、本当にこれでいいのか」
明けましておめでとうございます。 勝手の栄光の長崎が、これでいいのか?、長崎のリーダーの皆さまに、長崎の発展に問題を共有して考えてくれる多くの市民を啓蒙して欲しいのです。 長崎の財政は、田上市長が大型プロジェクトで結局は、なんのことは無い箱物行政で交流人口をと言ってみてもその効果は、300船からくるクルーズの大量長崎への上陸の実績は、どれだけ長崎の財政を潤してくれているかを見れば解ります。 市長は、来年度は、市役所建設と、MICE施設に向けて動き出す年であることを言ってるが。 議会はすでにMICEには、 NO!をつきつけています。 それを覆えし、MICE施設による交流人口の増加かによる税政への貢献でしょうが、箱物を維持する財政を負担する企業が自ら負担してでもやるという企業体が出てくるのでしょうか。 箱物をつくっても維持は何処、民間で責任持ってやるところがあるのでしょうか。 ホテル事業が具体的に社名をあげて進出を表明していましたが、現状の長崎の宿泊施設の不足を補う面から見るとこれは必要でしょうから、土地を提供してでも実現させるべきでしょう。 長崎市は大型プロジェクトで箱物ラッシュが続いています。県庁、県議会棟、県警本部、さらに、20階から19階に予想される長崎市役所、公会堂に変わる文化ホール、長崎署と稲佐署の合併が予定される新長崎署その上、MICE施設の建設どれ一つ出来てもこの長崎の一等地にある建物から固定資産税はびた一文税収はありません。 ホテルが来るなら先に希望を持って土地の提供ぐらいを考えて誘致してもいいのではと思います。 公の財政で企業誘致の為のビルを建設しても一社しか入居企業がなく、県美術館の駐車場が無くなりその代わりは何処なのかと考えていた矢先の記事におどろいていました。 長崎の政治の中心が核兵器廃絶だけであることが寂しい。原爆で亡くなった方々の無念さと戦争の愚かさは、それだけに、戦争の無い社会の実現は人類共通の悲願です。だからいってそれだけに特化して政治をやっては、今、田上市長が預かっている長崎の状況を見るとこれでは地盤沈下しても仕方ないのではと思へてなりません。 「四回の住民投票の否定」 住民投票に恐れては、市長がいう市民力の威力を否定することになることを存知あげてないようですが、市民力で市長選を戦った市長がその市民力に恐れていては真の政治がおざなりになるのではと思えてなりません。 住民が住民投票を求めるのは、それなりの民主社会の市民に与えられた権利であり、二元代表制のその機能が、薄れていくときに実施される市民の最低限の権利なのです。 何れにしても、人口減が著しい長崎市の現状は本当にこれでいいのかです。 新年にあたり心から皆様の御多幸をお祈りいたします。
平成30年1月
2014